遺伝子を味方にする生き方…生活習慣病は「愛のストレス病」

１．潜在情報
身体疾患や精神的失調の８０％以上はビックバンから人への進化プロセスまでの（１）潜在記録情報、前世代から３才までの（２）潜在記憶情報および体を構成する原子や、さらにそれを構成する（３）素粒子の周波数パターンに起因する。

２．心傷情報
「現実の自己イメージ」と「本来の正しい自分」とのズレから生じる接死体験を伴う心的外傷ストレスが身体疾患の原因である。このストレスの原盤の殆んどは胎児期につくられる。人の扁桃体の神経細胞は３才もでに器官としての成長が止まり、それ以前に体験した強い恐怖などはなかなか消えずそれが病気の脚本となる。

３．潜在情報のイメージ変更
脳はもともとバーチャルなので、事実は変える事ができなくても事実の意味やイメージを変え、思い込み（心的外傷）を解消する事はできる。それによって、心の欲求充足の３段階（慈愛願望欲求→自己信頼欲求→慈愛欲求）が実現し、免疫防衛力や遺伝子防衛力が向上して、癌だけでなくあらゆる病気を克服する事が可能になる。

遺伝子を味方にする生き方

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