心と体の不調は「歯」が原因だった!

1.歯は心身を支える主柱
皿回しで例えると、歯に当たるのが上顎(あご)歯列から上の頭部、棒に当たるのが下顎歯列を含めた下顎骨、脊柱(せきちゅう)、脚部です。この皿と棒の接着点とし調整しているのが歯になります。

2.歯列不正や咬合(こうごう)不良で身体の歪み
歯やあごを使わな過ぎる事によって、歯列弓が小さくなったり、上下歯列の咬み合わせが乱れる退行現象によって、身体のバランスが崩れる。

3.歯列弓の形はU->P->V->Gの順に退化的変形
特にG型歯列は滅びのサインで顔だけでなく、姿勢の歪み、神経系、血管系、免疫系も歪み心身ともに破綻します。



現代人の心身不調による苦痛は、ほとんど原因は自分の内部にある内因性で、薬や手術にはあまり期待できない。

心と体の不調は「歯」が原因だった! (PHP新書)

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